はやとの風の風の風 

霧島温泉駅に停車中の「はやとの風」2号。

 

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こ だ わ り の 車 内 販 売

 

 

「はやとの風」は、車内販売メニューがとても充実しています。

客室乗務員の皆さんが、地元「鹿児島らしさ」にこだわって

販売品目を選んでいるそうで、間違いのない品揃え。

もちろん、商品についての知識もバッチリです。

こういうソフト面での質の高さが、列車の魅力をさらに

引き上げているのだと思います。

惜しむらくは、乗車時間が短いこと・・・ですかね。

*     *     *     *     *

←←メニュー表をクリックすると、JR九州公式サイトの、

「はやとの風号車内販売メニュー」のページに飛びます。

 

↓2009年8月から登場の新メニューには、印を付けています。

■百年の旅物語 かれい川 

金・土・日曜販売 1050円

*第4・5・6回九州の駅弁ランキングで

3年連続の1位になりました!!

「はやとの風」と言えばこの「嘉例川弁当」ですね。車内での販売は週末のみですが、2日前までにみどりの窓口や旅行センターで予約券を購入すれば、月曜とお正月期間を除いて列車内で受け取ることができます。但し、上り2号の隼人駅での積込となるため、朝いちの鹿児島中央−隼人の区間では対応していませんのでご注意を。

中身は、大きな筍と椎茸が乗った炊込みご飯に、「がね」と呼ばれるさつまいもと野菜の揚げ物、筍と椎茸入り野菜コロッケ、揚げ豆腐とかぼちゃの味噌田楽に春巻の皮で包んだ千切大根の煮物、そして大根と人参の酢の物「スセ」。これらが風流な竹製の容器に詰められています。

肉も魚も使われていませんが、相当なボリュームでお腹いっぱいになります。田楽の味噌まで自家製で、無添加・手作りのこだわりは、こんなに有名になった今でも変わりません。優しさがいっぱい詰まったお弁当です。

 

 

薩摩の地ビール2種類 

毎日販売 各500円

「 ドゥンケル」

ラベルの色から「金ビール」と呼ばれています。強い苦味があって、トロリとした濃厚な味わい。黒ビールが好きな方なら、きっと気に入ると思います。メニュー全品制覇!なんて制約がなければ、私はあと2本くらいは飲んでいたかも知れません。色もキレイでしたよ。

ビールの瓶には「はやとの風」のラベルが付いています。うまく剥がして記念に持ち帰りましょう。

 ヴァイツェンドゥンケル」

ラベルの色から「銀ビール」と呼ばれています。こちらは酸味のあるスッキリとした飲み口で、ほのかに果物のような後味が残ります。ビールが苦手な方にも・・・と言いたいところですが、基本の味はしっかりビールなので、オススメはできません。

立て続けに2本空けたので、すっかりいい気分。 この後に撮った写真の大半がもう、手ブレの嵐!

 

 

■網焼ききびなご

毎日販売 450円

じっくり焼いたキビナゴのおつまみで、美しいアメ色をしています。

 

2尾入りの小袋が何とたっぷり15袋も入っていますので、大勢で分け合ってもいいし、独りでひたすらムシャムシャし続けるのもいいかも。

 

原材料は、鹿児島産のキビナゴと食塩のみで、噛めば噛むほどに素材の旨みが口の中に広がります。でもこれって、絶対焼酎の「アテ」ですよね。

■鰹ハム

毎日販売 400円

枕崎産のカツオをスモークしたおつまみで、第3セクターの「枕崎市かつお公社」が製造・販売しています。

刺身用の新鮮なカツオを使用し、独自配合のチップでじっくりスモークしているのだそうです。

黒胡椒がピリリと効いたちょっと濃いめの味付けは、地ビールとの相性抜群です。

 

■ホットコーヒーとハーブティー

毎日販売 各300円

南九州の観光列車共通のロゴが入ったカップで提供されます。

ハーブティーには霧島市隼人町の「はあぶ工房 遊香里」のレモングラスを使用。注文するとガラスのティーポットで丁寧に淹れてもらえます。クセがなくて飲みやすく、とてもおいしいですョ。

■ゆず吉くん

毎日販売 170円

「柚子の町」として知られる鹿児島県の末吉町で作られている、ゆずドリンクです。

ゆずの香りを引き出しながら、酸味は徹底的に抑えられているので、ハチミツの優しい甘さと相まって、非常に飲みやすく仕上げられています。

■ソフトドリンク各種

毎日販売 各150円

緑茶と関平鉱泉水の2種類です。お弁当を食べるときに、暖かいお茶があるとありがたいんですけどね・・・

関平鉱泉水は鹿児島では知らない人がいないくらい超有名です。普通のミネラルウォーターではなく、温泉水をボトル詰めしたもので、採水する時はまだ熱い(!)ので、通常よりも厚手で頑丈なペットボトルを使用しているんだとか。

 

 

■霧島サンド

木曜を除いて毎日販売 600円

嘉例川のお弁当以外、「食事」らしいメニューがなかった「はやとの風」に、スペシャルなサンドイッチが登場しました。

ハーフカットのパンに切り目を入れて、スクランブルエッグとハムチーズレタスを2ヵ所ずつに挟んであります。これはかなりのボリューム・・・

でも、何よりスゴイのが土台のパンで、ぱっと見は硬そうなのに、絹のようにキメが細かく、しっとり柔らかいんです。パンをちぎる時に、きっと指先でもその美味しさを感じる事ができるでしょう。

■いもあんぱん

10~3月限定販売 170円

霧島市牧園町にある、天然酵母のパンで有名な「PANYA.くらぶ」が、毎朝霧島温泉駅に出来たてを届けてくれます。

ハッキリ言いましょう。

←これはもう、「あんぱん」ではありません。とろけるようなさつまいものクリームが詰まった「スイーツ」です。客室乗務員さんも「絶品ですっ!」と豪語するオドロキのおいしさは期間限定。ハーブティーと一緒に、ぜひぜひ、食べてみて下さい。

 ■メロンパン

4~9月限定販売 150円(1個)

やや小ぶりで一見何の変哲もないメロンパンに見えますが、さにあらず。

国産石臼挽きの小麦粉と地鶏の卵、四葉バターで作ったクッキー生地を乗せて焼いています。

一口食べるとバターの香りが広がり、歯応えのあるパン生地は噛めば噛むほどに小麦のおいしさが味わえる、これまた「絶品」のメロンパンなのです。崩れ易いので、食べる時は気をつけて…

 *PANYA.くらぶURL http://www.e-panya.jp/index.html

 

 

■もんぺおばさんのふくれ菓子

土・日曜販売 各130円

霧島市牧園町の「有限会社 もんぺおばさん」で作られています。

上り「はやとの風」2号に霧島温泉駅での積み込みとなります。

レーズン、小豆、黒砂糖がありますが、日によって品揃えにばらつきがあるようで、しかも積み込む数もほんの少し・・・

当然、すぐに売り切れてしまいます。

私は幾度となく週末の「はやとの風」に乗っていますが、未だに「小豆」を見た事がありません。もしかしたら、一番入手困難なアイテムなのかも。

基本的に昔ながらの素朴な味ですが、甘さ控えめなので嬉しいです。ずっしり重さがあり、お腹もふくれます。

*もんぺおばさんのURL
http://www17.plala.or.jp/monpe-obasan/kasi.html

 

■さつまいもブッセ

毎日販売 150円(飲み物とセットで400円)

セット販売に対応しています。

セットの飲み物はコーヒー、またはハーブティーのどちらかを選べます。

ふんわりとしたスポンジ生地で、紫芋のクリームをサンドした、優しい芋の甘さです。

ちょっと小腹が空いたときにもオススメの、お手軽スイーツです。

 

たまごたっぷりプリン

土・日曜販売 600円

「天空の森」のオリジナルブランド商品。

原材料は卵、砂糖、牛乳のみで、高級スイーツの象徴であるバニラビーンズさえ使っていないという無添加っぷり!とても優しい味わいです。

超が付くほどのこだわりプリンを、ぜひ一度お試しあれ(高いケドね)。

■緑茶クッキー

毎日販売 350円

 

こちらも「天空の森」ブランドの商品です。

粗みじんに刻んだ霧島緑茶を生地に混ぜ込み、緑茶の香りを際立たせています。

コーヒー、ハーブティどちらとも相性が良いので、楽しいティータイムのお供に如何でしょう?

かわいい丸太のタグが付いているので、手頃なお土産としても喜ばれそうです。

 

 

 

■ボンタンアメ・兵六餅・さつまいもキャラメル

毎日販売 各110円さつまいもキャラメルは130円

セイカ食品のベストセラー商品3種。

こんなお菓子まで、「鹿児島らしい」品揃えにこだわっています。

子供の頃、歯にくっつくのが凄くイヤだったんですが、久しぶりに食べたら、味もおいしく感じました(歳のせいか?)。個包装のオブラートも、かなり懐かしいです。

 

 

 ■溶岩だいこ(3枚入り)

毎日販売 450円

ピーナッツとおかきを水飴で絡めた、ハードな食感で食べ応え満点のおせんべいです。

黒蜜バージョン2枚と白蜜バージョン1枚の合計3枚入り。

甘さの中にも唐辛子のピリッとした辛みが効いていて、お茶請けはもちろん、意外にビールとの相性も良かったりします。

 


 

 

「はやとの風」オリジナルグッズ

毎日販売

ピンバッヂは客室乗務員の方も付けています。やはり、「いさぶろう・しんぺい」と共通デザインのストラップが一番人気なんだそうです。

立体型キーホルダー

キーホルダー

ストラップ

700円

700円

700円

 

                  販売終了 

     300円

          ピンバッヂ

    缶バッヂ 

 

■クリアファイル

毎日販売 250円

車内限定で販売されている、オリジナルのクリアファイルです。

現在の編成になる前の、147DC+140DCの組み合わせで、何故にもっと新しい写真使わないのかと最初疑問でした。

が、周囲の雰囲気からして場所は大畑駅のようなので、恐らくこの写真は、2005年1月21日のチャーター便(人吉−指宿間運行)で走った列車で、しかも上り線側にいることから、その送り込み回送運転の時に撮影された、なかなかに貴重なモノではないかと思われます(違ってたらスミマセン)。

■クリアファイル3枚組

毎日販売 700円

肥薩線の観光列車

「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」「SL人吉」のクリアファイル3枚セットが発売されました。

 

これまではそれぞれの列車内限定で売られていたので、乗らなければ買う事が出来なかった訳

ですが、こんな親切なパッケージになって、簡単に入手が可能になりました。

 

しかも、1枚ずつ買うより50円安くなってるし・・・

これはきっと、良い事なんですよね?